【女子がバイクを選ぶ時のポイント】

バイクと一言に言っても様々なタイプのバイクがあります。

例えばネイキッド、オフロード、アメリカン、スポーツ、スクーターなど。

もちろん見た目も大切ですが、バイクは危険を伴う乗り物なので、

自分の身長やライディングレベルに合わせたバイクを選ぶ事が大切です。

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バイクを乗るにあたり、一番大切なのは取り回しができるかという事です。

エンジンをかけて走っている時は、重さなどはあまり感じませんが一度停まると

バイクの重さを自分で支えなくてはいけません。

信号待ちで停まった時などは、足が着かないと倒れてしまうリスクも大きくなります。

駐輪場に停める時などはエンジンを切って自分で押す場面も多くあり、

そんな時に重たいバイクを押すのは非常に大変な事なのです。

女性ライダーはこちらの4点に注目してバイクを選ぶことをおすすめします。

それでは、4点について少しご説明しますね。

これはバイク女子が一番不安な点だと思います。

車両が重たければ重たい分、車両を支える力が必要になってきます。

重たいバイクはその分転倒のリスクも大きいので、停車時に自分で支えられるくらいの重さのバイクを選ばなくてはいけません。

排気量125ccで66㎏から175㎏。

250ccで66㎏から221㎏。

400ccで114㎏から275㎏

大型バイクの1000ccになると167㎏から810㎏となります。

これを見ると分かると思いますが、例外を除いては排気量が低いバイクほど重量も軽いという事になります。

シートの高さと幅は足つき性を意味します。

足つき性が悪いと、停車時の転倒のリスクが大きくなります。

自分の身長に合ったバイクを選ぶ為には、まず実際にまたがってみる事。

そして、両足のつま先が地面に着く事を目安にすると良いと思います。

その時にはバイクに乗る靴でまたがる事を忘れないで下さいね。

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シートの幅が広いと、その分足つきも悪くなるので、スリムなシートを選ぶのをオススメします。

そしてハンドルの位置も大切です。

シートに座った状態で手を伸ばし、少し余裕があるくらいでないと取り回しも難しくなってきます。

ハンドルはバイクのタイプによっても特徴があり、スポーツタイプのバイクなどはハンドルが下の位置になるので、前傾姿勢になり視界も狭くなります。

こちらも、実際にショップでまたがって比べてみる事をオススメします。

取り回しとはハンドルの切れ角の事を言うのですが、簡単に言うとエンジンをかけていない時に

バイクを押して歩けるかと言う事になります。

これがスムーズにできないと、ツーリングに出かけた先のSAで駐輪場が混んでいたりしたらすごく大変な思いをします。

慌てて立ちゴケなんて悲しい場面も見かけますよ。

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取り回しにも関わってくるのがホイールベースです。

ホイールベースとはバイクの前輪ホイールの中央から後輪ホイール中央までの長さを言います。

したがって、ホイールベースが長いバイクほど取り回しが難しくなってきます。

走行時はホイールベースが長いバイクの方が安定した走りができるのですが、

取り回しを考えると女性ライダーはホイールベースが短いバイクの方がオススメです。

この4つのポイントを押さえておけば、女子初心者ライダーも安心してバイク選びができるはず。

一番大切なのは、乗りたいバイクが決まったら実際にショップで見て、またがって店員さんの話を聞いて情報収集をしてくださいね。

【バイク王】は取り扱いも多くておすすめです。

きっと長く付き合える愛車に出会えるはずですよ。